エリア・法人分析の決定版 マーケットアナライズBIセカンド
マーケットアナライズBIが、2024年夏に2ndとしてバージョンアップ。
新たに施設リストに入居率データを付設し、施設タイプ別の平均入居率のほか、特養待機者数を掲載。
これで、施設の供給状況と実利用状況が把握できる。
また、これまでは開業済みホームと未開業ホームのデータが混在していたが、別途、オープン予定リストを追加。
1)0:00 簡易マーケティングのポイントとBIツールの機能
2)1:19 マーケットアナライズBIセカンドの概要
3)2:53 実際に操作してみよう!(東京都世田谷区)
4)9:18 実際に操作してみよう!(広島県呉市)
BIに搭載している5.5万件の介護データについて解説。
圧倒的な情報量と精度の違いは「何が」違うのかが分かります。
1)全国から施設データを収集
2)エリア・目的に応じて選べるデータ
3)ホーム事業者から福祉機器メーカーまで幅広い利用実績
「当地が施設ニーズが高いエリアか」「供給は不足しているのか」
こうした需給バランスを見極める事は、新規出店時やエリア営業の際に大きなポイント。
BIでは外部環境分析に関する必須項目を絞り込み、事業判断に役立てるよう自治体間の比較ができます。本動画では、これら分析項目の解説のほか、施設供給率の全国平均値を紹介します。
1)ターゲット層(入居者層)のデータ
2)施設の供給状況に関するデータ
老人ホームの競合分析に必要な項目は次の6つ
「立地」「建物」「サービス」「料金」「入居状況」「運営会社」
本動画では、「建物」(居室面積)と「料金」のデータ項目を解説。
利用料は、従来の入居一時金型(前払い金)が減少し、現在は全体の9割が「月払方式」。
BIでは、支払い方式の内訳のほか、前払い金の平均額や、月払方式の月額費をそれぞれ抽出できます。運営事業者は新規出店時の価格検討に、メーカーは営業先のターゲットの絞り込みに使えるデータ群。全国の平均値も紹介します。