低廉な「年金型モデル」の限界2/3【2026年最新!】「厚生年金モデル」値上げ率は約3割
2026年の最新の値上げ分析。
定員ランキング上位200グループ(434社)を対象に、2024年8月~2026年2月の最新データを使用し、この間の値上げ傾向をホーム単位で集計。
各都道府県の平均受給額に対して、「年金だけで入居可能なホーム」「+医療介護の自己負担額を加えて入居可能なホーム」「それ以上の高額なホーム」がそれぞれどれだけの割合を占めるか検証。
利用料の低廉化は全国に民間ホームの裾野が広がるきっかけとなったが、月額費の値上げによって、これらの「年金額モデル」の将来像はどうなるか?
【全6回 特養縮小の時代へ】特養 VS .特定施設 VS. 保険外施設
※2024年4月末に開催した自社ウェビナーのダイジェスト動画
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1回目:【第8期介護保険計画を振り返る】施設整備の達成率を政令市で比較
政令指定都市の「各整備計画数」と「当社実績値」で比較して、
第8期(2021年~23年)介護保険計画期間中の施設サービスの整備状況を検証。
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概ね各市の整備率は高い結果だが、
これに保険外施設(住宅型やサ高住)の利用実態を加味すると計画数値と大きな乖離が。
マーケットアナライズBI for 地域包括ケアシステムの解説動画(2/3)
新BIツールの使用法の解説と併せて、保険外施設(住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅)の入居実態を可視化。
本来、特養の入居ターゲットとなる「要介護度3以上」の高齢者約20万人が保険外施設に入居している実態。
かつては50万人の待機者がいると報道されていた特養。地方では高齢者数の減少と低廉な住宅型の登場により、稼働状況に変化が。 今こそ、自治体は施設系と居住系サービスの供給状況を全体把握し、現実的な整備計画の必要性が分かる統計。