GISサービスについて
地理情報システムに組み込み、商圏分析、エリアマーケティングを視覚的に。
GISとは「Geographic Information System」の略称で日本語では地理情報システムと訳されます。
地図データの位置情報にさまざまなデータ(公共データや自社データ等)を重ね合わせて表示するシステムで、視覚的な商圏分析・エリアマーケティングが行えます。
導入のメリット
- GISサービスに当社の老人ホームデータを組み込むことで、商圏の市場性やホームを多角的に分析・シミュレーションができます。
- 当社の老人ホームデータは、GISサービス搭載用にリーズナブルな価格で提供してます。
- 各ソフトウェア会社では、様々な統計データと店舗情報を組み込んだエリアレポート(商圏分析)を提供。出店計画やM&Aの際に行うエリア調査では、抜群の分析効果を発揮します。


オンプレ版
社内のIT環境やニーズに応じて、自社でハードウェアを所有・運用する従来型のシステム開発です。 自社での運用管理の自由度が高く、外部へのセキュリティを重視している点が特徴です。
<既にGISサービスを導入の方>
当社ではGISサービスを取り扱う主要企業の8社と提携しています。各ベンダーが提供するGISシステムに当社の老人ホームデータを搭載することができます。既にGISサービスを導入の方は、こちらよりお取次ぎ致しますので、お気軽にお問い合わせください。
クラウド版
インターネット環境があれば場所を選ばず、すぐにでもサービスが利用できます。システム導入における初期投資の負担が少ないのが特徴です。 当社データは株式会社日本統計センターが提供する「Area Power©※」に採用されています。
※Area Power©とは、調査したい地点をワンクリックするだけで、介護圏レポートを自動作成 できるサービス。クラウド型の利点を活かしたオンタイムでの商圏レ ポートが作成できる。