市場調査の手始めは供給率の把握から!
「当地が施設ニーズが高いエリアか」「供給は不足しているのか」
こうした需給バランスを見極める事は、新規出店時やエリア営業の際に大きなポイント。
BIでは外部環境分析に関する必須項目を絞り込み、事業判断に役立てるよう自治体間の比較ができます。本動画では、これら分析項目の解説のほか、施設供給率の全国平均値を紹介します。
1)ターゲット層(入居者層)のデータ
2)施設の供給状況に関するデータ
老人ホームの競合分析に必要な項目は次の6つ
「立地」「建物」「サービス」「料金」「入居状況」「運営会社」
本動画では、「入居状況」に関する項目を解説。
マーケティングで数ある調査項目の中でも、入居状況は分析結果の裏付けとなる、最も説得力のある情報です。
BIでは、入居率のほか、平均年齢、平均要介護度といった入居者属性に関する情報をエリアや法人別に抽出する事ができます。動画では特定のエリアを例に挙げて「供給率✕入居率」の分析方法も紹介。
1)入居率・入居者属性のデータについて
2)平均年齢~平均要介護度の全国傾向
3)入居率について(エリア事例、法人分析)
4)BIの操作方法
【ご注意ください】2023年8月15日追記
サービスアナライズBIは2023年7月より、2ndとしてバージョンアップを行いました。
その際、旧バージョンで掲載していた項目及び価格の変更を行っております。
本動画の内容は、現在のサービスアナライズBI 2ndと一部異なりますのでご注意ください。
また、現在は6か月契約での販売は停止しております。
12か月契約でのお申し込みとなりますので併せてご注意ください。
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初めての方は本動画からご覧ください。
業界唯一。BIの概要が分かる2分50秒のショートムービー。
マーケットアナライズBIが、2024年夏に2ndとしてバージョンアップ。
新たに施設リストに入居率データを付設し、施設タイプ別の平均入居率のほか、特養待機者数を掲載。
これで、施設の供給状況と実利用状況が把握できる。
また、これまでは開業済みホームと未開業ホームのデータが混在していたが、別途、オープン予定リストを追加。
1)0:00 簡易マーケティングのポイントとBIツールの機能
2)1:19 マーケットアナライズBIセカンドの概要
3)2:53 実際に操作してみよう!(東京都世田谷区)
4)9:18 実際に操作してみよう!(広島県呉市)