科学的介護の導入企業をBIで分析!
2021年度から導入されたLIFE(科学的介護情報システム)が、施行から1年半が経過。介護付と特定サ高住の算定数を集計して、サービスアナライズBIのLIFE検索バージョンを作成。 科学的介護体制加算、個別機能訓練加算、ADL維持加算の算定状況を定員ランキングで分析。
2022年夏、オンライン展示会向けに公開した老人ホームの業界分析動画。
現在の老人ホームトレンドを3つの視点で解説。
00:15 2025年/2040年問題とは?
03:27 居住系サービス定員数累計
04:46 施設タイプ推移
05:32 支払方式推移
06:31 大手の新たな「セカンドブランド展開」
09:00 自立型ホームの商品傾向
10:45 13㎡&低廉な「住宅型ホーム」増加
医療・介護の地域資源を可視化する自社ツール「地域包括ケアシステム版BIツール」を使って、全国自治体の施設・在宅の整備状況をランキング形式で発表。
1)民間ホームの保険外施設の拡大状況について
2)地域包括ケアシステム版BIツールの解説
3)特別区、政令指定都市、中核市ランキング
4)Appendix:混合型特定施設 推定利用定員7割の実態
※注意:地域包括ケアシステムBIツールの説明の中で、6分析指標のひとつである施設・居住系サービスの「供給率」は、正確には当該自治体内の要介護認定者数に対する、施設・居住系サービスの「入居者数(自立除く)」の割合。定員ベースではなく、実利用ベースで算出。
コロナ禍によって「老人ホームの入居は、どのように影響したか?」 コロナ以前の2018年、緊急事態宣言が発令された2019年のそれぞれの年に開業したホームの1年後の入居率を比較。 全国5.5万件の施設データをベースに、各年開業の約600ヶ所の事業所データから試算。